離乳食の進め方.com

先輩ママが離乳食で一番困った・悩んだ・不便を感じたエピソードをご紹介しますので、悩んでいたら参考程度にご覧ください。

前へ
次へ

スプーンになれるまで

うちの息子の離乳食時期は散々でした。というのも、まずスプーンを嫌がって口に近づくだけで、プイッ。そうなってしまったのは、わたしに原因があるんですけどね・・・

離乳食を開始したのは少し遅めの6ヶ月半頃でした。 おかゆの粒がなくなるまでつぶしてこした状態のものを小さじ1杯から始めました。 最初は、味が気にいらなかったのかべーっと出してきましたが、二日目からは、まあまあ食べるようになり順調に行けそうと思っていました。 1週間ぐらいした頃、「ん?お腹のこの赤い吹き出物は何?あれ?背中にも小さいのがある!こめかみにも!」 ・・・水疱瘡にかかってしまいました。 息子の上には姉がいて、その頃、水疱瘡が治りかけの頃でした。 水泡はたくさん出てるし、こんなに小さいのに、大丈夫かすごく心配しましたが、熱もたいしてあがらず、掻きむしることもなく軽く治まっていきました。 軽く済んだのは薬を飲んだおかげもあります。 この薬を飲ませるのは、本当に一苦労でした。

粉薬を処方され、水で溶くなり離乳食に混ぜるなりして飲ませるよう言われ、早速やることにしました。 ほとんど離乳食が進んでないけど、とろとろのおかゆと少しバナナも食べれていたので、まあ大丈夫かなと思って水で溶いてとろとろにして飲ますことにしました。 味が受つけなかったようで、すぐ出してきました。 でも薬だし飲んでもらわないと困るので、甘さのあるバナナに混ぜてみました。 それでも、薬の味がわかったようで、出してきます。 「よし、バナナの量を増やしてみよう」と思って、再度、口に運んだけれど、べーと出します。 「よし、強引にいこう」・・・ 大泣きの末、スプーンを嫌がってしまうようになりました。 その後も、薬は少しでも飲んでほしいから、半ば強引にスプーンを口に入れ、すぐ出すし泣きますが泣くことで唾液がでるし、舌に残っている薬たちが唾液と共に胃に届けばいいと思って続けました。そして、たっぷり母乳をあげていました。 私は、とにかく水疱瘡がひどくならないことを願ったばかりに、息子には申し訳ないけど、この方法とりました。 しかし、この方法が、後々私と息子の離乳食の戦いになる原因となります。

水疱瘡も落ち着いてきたので、さぁ離乳食再開です。 右にプイッ。 じゃー右からスプーン。 左にプイッ。 完全に避けられています。 何日か続けてもだめで、母乳に逃げるようになってしまいました。 気づけば、8ヶ月に入っていて、本当に焦りました。 一旦、間をあけることにして1週間スプーンを見せませんでした。 そこで手で持って食べる米菓子をあげてみました。 しゃぶりながらも、食べれてる! 1週間はどろどろぐちゃぐちゃOKと思って、ほぼ固形のないくらいつぶしたかぼちゃをスプーンなしで、茶碗だけ渡して息子の手を誘導してみました。 そしたら、本人は遊び感覚だと思いますが、ぐちゃぐちゃしながらも口に運ぶようになりました。 1週間たち、色んな味にもなれ、スプーンを近づけてみると、「ん?避けないし抵抗がない!いける!!」 そのまま口に持っていくと、開きました!口を開けてくれました。 その後は順調に進んでいきました。

最後に

これが、私の離乳食苦戦体験です。

困ったエピソード

ページのトップへ戻る